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京都 泌尿器科 前立腺肥大 くぼた泌尿器科クリニック(京都駅すぐ)

診療案内

診療案内

一般泌尿器科診療
  • 感染症(膀胱炎、尿道炎、前立腺炎等)
  • 前立腺肥大症
  • 尿失禁
悪性腫瘍(前立腺癌、膀胱癌、腎癌等)
大きな手術、放射線療法や化学療法が必要と判断すれば適切な病院(大学病院、京都医療センター、京都第一赤十字病院)を紹介させていただきます。
温熱療法や免疫療法は施行していた経験より、必要があれば適切な施設を紹介させていただきます。
男性更年期障害
中年期以降の男性で、原因不明の心身の不調(無気力、うつ、不眠、のぼせ、ほてり、手足の冷え、性機能障害等)に悩ませられた時には『男性更年期障害』も疑ってください。男性ホルモン補充療法等の治療をおこなうと、劇的な効果が認められるケースが多々あります。
ED(勃起不全症)
30~79歳の男性でED患者は約1130万人と推定され、高齢化すすむ現在では更にこの数字は増加の一途にあると考えられます。更に、ストレス、喫煙、肥満、運動不足や生活習慣病により、ED患者は増加すると考えられます。しかし、適切なお薬を使用する事でED改善を得られます。
手術療法
▼低侵襲手術
  • Diode Laser Ablation of the Prostate(LAP)【保険適応】
    経尿道的に前立腺組織をレーザー蒸散します。
    この為TUR-P同様に尿道粘膜を損傷します。
  • Enhanced Laser Vaporization & Coagulation(ELVC)【自由診療】
    経会陰から前立腺組織を冷却しながら蒸散させるので、尿道粘膜損傷もなく、熱損傷の周囲への影響も少ない方法です。
▼経尿道的前立腺切除術(TUR-P)【保険適応】
経尿道的に見ながら、尿道を圧迫している部分を切除していく手術で、上記の方法に比べると出血がある事などが違います。
▼経尿道的前立腺プラズマ蒸散術(TUR-is)【保険適応】
経尿道的に観察しながら、高周波で前立腺組織を蒸散しながらいきます。出血はほとんどなく、心臓の悪い方にも適応できます。
※基本的にはすべての手術、日帰り手術、もしくは近くのホテルで1泊で行えます。

切らずに治療するレーザーによる日帰り手術

ELVC(Enhanced Laser vaporization & Coagulation)とは

当クリニックでは前立腺肥大症の治療に、切らずに行うレーザー治療を導入しております。
ELVC(Enhanced Laser Vaporization & Coagulation)という治療方法です。
治療方法の原理について当院がアメリカ、EU、中国で国際特許及び国内特許を取得しており、日本では当クリニックでのみ治療を受けていただくことができます。

※適応症例を決めており大きな前立腺肥大症や癌への適応はありません。
お問い合せで、朝京都に来て治療して夕方帰るのでやって欲しい等の方が多々おられますが、術前の評価をさせていただき、術後も術翌日、1ヶ月後、3ヶ月後、等々経過をみさせて頂きます。

治療方法

基本的には日帰り手術とし、副作用や出血の有無をチェックして、必要ならお近くのホテルにて1泊していただくこともあります。

  • 術前
    自覚症状や他覚症状(検尿、超音波検査、尿流量検査、血液生化学検査、PSA、場合によってはCTやMRI)
  • 手術
    • 仙骨硬膜外麻酔下に、無痛にして会陰部より穿刺針を刺します。このとき、経直腸的超音波検査を施行しながら、蒸散するべき部位に穿刺針をもってきます。
    • ICG水溶液を注入しながら、半導体レーザーを照射して前立腺組織を蒸散させます。このとき超音波検査でリアルタイムに蒸散範囲を観察できます。
    • 照射終了後に超音波検査にて出血の有無確認、蒸散部位が他臓器に及んでないことを確認し、同時に尿道・膀胱鏡にて前立腺部尿道の圧迫が解除されていること、膀胱内に熱損傷が及んでいないことを確認します。
  • 術後
    術直後、術後2週目、1ヶ月、3ヶ月で行い、前立腺容積の縮小、蒸散巣の経時的変化を診ていきます。

効果と副作用

▼効果
前立腺肥大症に起因する排尿困難は改善され、排尿困難改善薬の服用が不要になると考えられます。
▼副作用
  • レーザーによる蒸散範囲の拡大による他臓器への熱損傷
  • 穿刺針による出血
  • ED
上記に対する対策として、(1)(2)に関しては超音波検査にてリアルタイムで十分観察することで回避可能と考えられ、十分に注意して施術します。

(3)に関しては、経尿道的前立腺切除術(TUR-P)同様に、前立腺部尿道がこの療法により拡大し、逆行性射精を起こし、それが原因でEDになることもあることは否定できません。

他の治療方法との比較

前立腺肥大症のスタンダードな治療法として経尿道的前立腺切除術(TUR-P)があります。
また、長年間低侵襲な治療として高温度療法を試行してきましたが、治療効果に限界があり、大きな問題としてレーザーやマイクロウエーブを照射するカテーテルの生産が中止になりました。当クリニックでは経尿道的前立腺蒸散術(LAP)やTUR-Pも施行しております。

経尿道的前立腺切除術のリスク

  • 前立腺肥大部の切除
  • 1週間程度の入院が必要
  • 重篤な心疾患があると出来ない場合がある
  • 術者の技量に左右される
  • 術後に尿失禁になることがある
  • 逆行性射精を起こすことがある
  • 出血のため、輸血の必要がある

上記に対して、本治療法は蒸散面において血管を凝固しますので、出血の危険性は少なく、安全と考えます。

費用について

この治療法は最先端治療ですので、保険適用がありません。
LAPやTUR-Pは保険適用ですので、患者様の症状、前立腺や膀胱の状態を診させていただいてから、どの治療法が最適か御相談して決めましょう。

治療方法、費用は、40万円+消費税となります。
適応となれば、手術代、麻酔代、使用薬剤、術後3ヶ月までの諸検査等も含めての40万円です。


 

患者様の声

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